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次郎柿の栽培を一筋80年、祖父から受け継がれた果樹園を三代にわたり大事に引き継がれています。
次郎柿/富有柿

【農業者向け】柿の摘蕾について解説

次郎くん
次郎くん
柿の摘果って難しそうだし、どうやればいいのかわからないよ・・・。
農園長
農園長
見分けるポイントがいくつかあるから順に説明するね

松下農園の農園長(@matsushitanouen)です。

この記事では、柿の摘果方法について詳しく解説していきます。

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除去の対象となる蕾は?

除去の対象となる蕾というのは一つは蕾があまり大きくないもので、これは蕾の段階である程度成長する見込みというのはわかりますので、中途半端に成長しそうな柿に対して栄養を行き渡らせるのは非効率だからです。


また仮に大きくなる見込みがあったとしても枝に接触する場所に生えているものが除去の対象になりまして、これは蕾が成長した時に枝に接触する事で傷がついてしまい、そうなると価値があまりつきませんのでやはり栄養を行き渡らせる意味は無く、除去の対象となります。

初心者でも慣れてくると簡単だよ!

摘蕾・摘花のやり方

摘蕾のやり方として一番一般的なのが、手袋を付けた手で枝を触ってぽろぽろと落とす感じでやるやり方で、他にも数がそこまで多くない場合でしたら1つ1つをつまんで摘み取っても良いです。

摘花に関しては花が咲いた段階となりますので、花の茎が硬くなっている場合が多く、手だけでは難しいです。

 

そのためはさみなどを使って1本1本丁寧に摘み取る事が大事となります。

葉の数が少なければ少ない程栄養自体が少なくなりますので、そういった場合には更に厳選して摘蕾・摘花を行う必要があります。

葉の数が少ない時は慎重にね!